2、仏像や重宝の行方について(5)
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2−20「飛天欄間絵画」
備考:
場所:松本市波田水沢観音堂
若澤寺の中堂救世殿で、盛泉寺境内へ移されている「水沢観音堂」 の屋内の天井に近い壁面には、 飛天欄間に使われた絵画を扁額に直して架けられており、 六枚の額が残っております。
2−21 奈良時代後期の「銅造菩薩半跏像」
備考:像高 22p   (長野県宝)
場所:松本市波田盛泉寺(保管庫入)
盛泉寺本堂の保管庫には、若澤寺什物帳にない『銅造菩薩半跏像』(像高二十二p)が所蔵されており、 長野県宝に指定されております。 この「弥勒仏」は奈良時代後期(八世紀)の作であります。
2−22 鎌倉時代作の「銅造薬師如来座像御正体残闕」
備考:像高 19.3p (長野県宝)
場所:松本市波田盛泉寺(保管庫入)
そのほか盛泉寺の保管庫に見られる、鎌倉時代末期の作「銅造薬師如来座像・御正体残闕」(像高十九.三p) は長野県宝に指定されております。 明治六年の目録には薬師如来鉄像とあるのが該当する。
2−23 麻田家の若澤寺小金銅仏「銅造薬師如来座像御正体残闕」
備考:像高 14.7p
場所:松本市波田麻田家所蔵
波田地区十二区の麻田家が所持している「銅造薬師如来座像」(像高十四.七p) も若澤寺廃寺のとき寺から預けられて所持していたといいます。 清涼寺様式の仏像です。
2−25 南北朝期の「銅造菩薩立像」
備考:像高 25p  (松本市重要文化財)
場所:松本市波田盛泉寺(保管庫入)
盛泉寺が保管している「銅造菩薩立像」(像高二十五p)は、 俗に善光寺三尊仏の一体といわれている。 この像は南北朝から室町時代初期の作であり、松本市重要文化財に指定されている。
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