前へ   次へ
若澤寺に関する書籍の紹介
本題に入る前に廃仏毀釈について、最近出版されました二冊の本に、
若澤廃寺が載りましたので、紹介いたします。
1、鵜飼秀徳氏『仏教抹殺』で九藩リポート
京都嵯峨野の正覚寺副住職を務める鵜飼秀徳さんは、松本市大村の玄向寺の
荻須副住職の案内で、昨年秋に若澤寺跡や盛泉寺はじめ松本藩地区を訪れ、
有識者を取材しております。
鵜飼氏は全国でも明治維新直後に最も激しい『廃仏毀釈』を行った水戸、佐渡、
信州松本、岐阜県苗木、伊勢、土佐、隠岐、宮崎、鹿児島の九藩に足をはこび、
今年一月「文芸春秋社」から『仏教抹殺』と題して本を出版し話題になっております。

2、信濃毎日新聞社が『明治維新の残響』出版
信濃毎日新聞社は、昨年連載した「明治維新の残響」シリーズ記事をまとめ
今春出版しております。
若澤寺の廃仏毀釈は、増田正昭編集委員が現地取材をして、明治維新による
神ながらの道が天皇神格化を進め、軍部の暴走、太平洋戦争突入という歴史に
つながったことを検証しております。
若澤寺を学ぶことも無駄ではないようです。
HOME
リフレット等
〇「若澤寺跡案内」
著作権
このホームページに関する著作権は全て「若澤寺保存会」に帰属します。 「若澤寺保存会」に関する問い合わせは、左の「若澤寺跡案内」のリフレットを参照ください。
Copyright(C)2019/若澤寺保存会 ALL Rights Reserved
   ホームページ作成者:T.Takei